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2017年5月10 鳥浜

作成者:秋元

5月10日(水)

場所:鳥浜パイプ堤

釣果:7枚

今回は、初物プラスいい思いをしたの書きます。

同船者は原嶋親分、梅澤さん、チームゼロ8の横山さん。

毎年GW中は産後の一服で食い渋り、その後回復する。今日は前日釣果を見ても回復を信じて。

 

又、小雨曇天で北東そよそよ。肌寒い日は意外といい。汐も通っていい感じ。

 

案の定梅さん早速のゲット。マリーナ側からの汐が入るが汐裏を攻めると糸が擦れたようなアタリ。

 

早速初物頂きました。先端部は原嶋親分も曲げていて今日は確信をする。2枚目も同じようなアタリでゲット。

 

既に梅さんは、4枚持っている。午前中は、これで終了。午後上げが入ってからが良くなるような。

 

早速ツンアタリが出るがこれは抜けてしまった。

 

大潮で新しい魚が入って来るときは先端がいいと、昨年アワードチャンプのベイハスベイマックス山田が教えてくれた通り直ぐに当たる。

 

皆に言うと集 中して掛けている。チームゼロ8の横山さんもかなりの数を掛けているが変鯛仕掛けのため数が伸びず。

 

しかし、やり取りを楽しんでいた。何だかんだで7枚ゲット。

 

今日は風も穏やかで、汐も素直で、魚にやる気があってとてもいい日に恵まれました。

 

いつもこうだといいけれど、そんなわけないよな。

 

しかし、今日は色々なアタリが見れて楽しい一日でした。因みに、一枚粒の繊維掛で、全て1メートル位の浅棚でした。

2017年5月10 鳥浜

作成者:秋元

5月14日(日)

場所:鳥浜パイプ堤

釣果:3枚

前日船が出なかったので今日はフル満タンかと思いきや、13名の常連さん。

 

ベイハスメンバー山田平野と話し合い今日は通しでやると。大好き3人組はやる気満々。

 

堤防に近づくと北あるいは北東の風で多少のうねりもあって釣れそうな予感。

 

案の定ベイハス走り隊会員平野が一本目のパイプで1投目で掛けた。

 

続けとばかりに常連も次々に竿を曲げている。私も手前2本目で棚、

 

大好きなコンアタリ(手元にコンと来る)で早々のゲット。

早掛けしたが、これからが修業タイムになってしまった。

常連は地合いとばかりに次々と掛けてくる。しかし、私はアタリすらもらえない。

 

何で?当日は、汐がくるくる変わり、横に流れてからパイプに入るみたいな。上げると根掛かりみたいな。

 

解る人は解ると思うけど。それが嫌で汐裏を攻めるけどやはり汐表がいいみたいで。

 

最近は、軽いオモリ、あるいはノーシンカーでふわふわ系でやっているが、汐が複雑な場合は、

 

多少オモリを重くした方がいいみたいで。どうも、その対応が鈍くていかんです。

 

しかし、課題があるから又やろうとなるのかな。しかし、午前中9時頃まではお祭りでした。

 

夕方3時頃に表からアタリをもらい2枚目。その後まずめに突入。

汐は効いていないが、北東バシャバシャでアタリが解らず浅棚でゲット。

 

船長竹内さんが、やおら竿を出し短時間で2枚のゲット。

 

竿一本分しか出さずパイプに放り込んで釣る。さすがです。

 

追記として、山田チャンプは、朝便一枚でした。しかし、まずめは、怒ったのか6枚のゲット。さすがですね

2017年5月21 鳥浜

作成者:秋元

5月21日(日)

場所:鳥浜パイプ堤

釣果:2枚

待ちに待った第一回例会は、鳥浜堤防。今回参加者は、ゲスト2名含め8名参加。ゲストは小林さん、母良田君。

前日の情報では、偏りが激しい。普段釣果上げている人が駄目だったり。

 

しかし全体的には、釣れている。乗船中隣に居合わせた名人吉田さんから、昨日高い方で1人が6枚の釣果が出たとの事。

 

これはありかも。高い方の参戦は、3名。私、原嶋親分、大沼さん。早々に大沼さん真ん中マリーナ方面でゲットです。

 

原嶋さんもアタリもらったと。風は微風だが沖からで、汐はマリーナ側から非常にゆっくりと流れている。

 

昨年から練習しているノーシンカーでマリーナ方面から落とし込む。手前3本位でふけた糸が微かに止まったような。

 

なんか変な違和感が。早速聞き合わせると、ゆったりと乗ってくる。引きの感じで型はそれほどでもないような。

 

45位かな?でもこれくら いのサイズが一番好きなサイズです。9時頃又手前で同じ釣り方アタリでもう一枚追加。

その後が修業となってしまった。

これまで竿の上げ下げで終始していた山田チャンプ。2時頃かな初ゲット。釣り方見ると落とした後コロコロ。棚が深いんですな。

私は、浅い棚ばかり狙ってました。深い所も探るべきでしたね。必ず魚はいるのだから、そこが修正課題でした。

まぁ、しかし第一回例会もチームメンバーは全員安打だし良かった良かった。

タックルデータ

竿:へちさぐり27

リール:昔の黒工88

道糸:黒工レッド2号

ハリス:ダイワタフロン1、5

ハリ:伊勢尼5号

エサ:粒、中間サイズ繊維掛け

オモリ:風のないときノーシンカー。風ある時B ないし2B 

2017年5月30 鳥浜

作成者:秋元

5月30日(火)

場所:鳥浜パイプ堤

釣果:6枚

釣行前日、変鯛グラブの村山さんにお願いをして面子を集めてもらった。

 

総勢8人で火曜日のいつものメンバーです。

今日のタックルはどうしようかと。ルモンに決める。実は昨年穂先ガイド2個分から糸絡みで折ってしまった。

 

穂先がだいぶ硬くなってアタリがあったとき違和感でペッと吐き出されるかと心配でした。

 

それを試すのにいい機会かと。ルモンは個人的にリールシートから肘宛迄の距離が抜群で合っている。

朝出船場所で川の流れを見て汐が効いているかどうか確認する。流はトロトロの感じ☀

いざ着いてみると満潮から下げに入って、いかにもといった感じです。

 

低い方先端までワープしてケーソン先端から二枚目位から落としはじめる。

 

引き潮は引力の関係か下に落ちる速度が速くなる。ノーシンカーで落としてちょうど良い。

 

これはアタルと確信して3投目で大好きなツンアタリ。二枚目は、手前でコンアタリ。これも大好き。

しばらくアタリから遠ざかるが、江藤さんが良く釣っているので聞いてみると棚は深いとのこと。

底迄の糸を出して探ると着底後聞き合わせで三枚目。

 

四枚五枚目も底付近で派手な止まりアタリ。六枚目は底で糸が横に動くアタリでした。

今日は、なんとなくタイミングが合っていたみたいです。

 

最近は一定にして落とすよう心掛けていて合格があったのかな。

今日は、変鯛グラブの村山ちゃんにお世話になりました。餌の確保迄ありがとうです。

 

ブログ見てくれているみたいでこの場を借りてお礼します。村山ちゃんまたいこ。楽しかったです。

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