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2016年8月16 鳥浜パイプ堤防
作成者：平野
8月16日（火）
場所：鳥浜パイプ堤防
コメント：本日激シブ、黒鯛はお盆休み。
朝一高いほう時合いあり。一枚とった方に話を聞くと竿二本落としているそう。
竿一本までは生体反応なし。一本からはフグが頻繁にあたる。
その中で、周囲もフグ以外進展がないので底まで落とす。
竿３本、役１０ｍくらい。リールをコロコロ回してると、道糸がブワー。
フグにしては綺麗なあたりだと思っていると、無事本命。貴重な一枚をゲット。
その後、やはり１０ｍ付近でいきなりひったくられる。道糸がパイプに当っていたのか、
重みを感じる間もなく即プッチーン。フグではないでしょう・・・
低いほうへ転進。こちらも全体二枚。人数的に高いほうが効率がよかったか。
潮が飛んでいる。ますます釣れる気がせず、一周半で休憩。
休憩後高いほうへ。ちょうどハングで一枚出る。
しばらく落とし、フグのでかいのをゲットし低いほうへ。
こちらも話を聞くと忘れたころにやってくるそうだが、全体で追加は一枚のみ。厳しい。
潮は一転、なかなかパイプに絡まないくらいに弱くなっている。
生体反応があるほうが良いと思い高いほうへ再度転進。
先端からアプローチ。３本目のパイプ。やはり10ｍくらい。
ビタ～っととまるもなぜか反応できずｗ
歯形のプレゼント。その次のパイプ。素バリ。ガン玉にはちっちゃい歯型。口先？魚小さい？
同時刻低いほうでも何発か当ったようです。
雰囲気抜群の海のわりに厳しい一日でした。
2016年8月28 木更津
作成者：平野
8月28日（日）
場所：木更津A堤防
釣果：1枚
コメント：大会後、お昼を食べて再渡船です。
昼食風景。仲良しデカップルｗ
まず、2時から4時はC堤防を狙います。われわれを含め７人くらい。
開始一時間。倉沢さんC手前アウト側の平場でゲット。
その３０分後、山田さんC先のコバでゲット。私はというと、テトラとかやってみるも出来るわけもなくｗ。
波高くて怖いのと、前の日ヤフー知恵袋で釣り場であった怖い話を思い出し退散。
その内容は、テトラで釣りしてたら、テトラの間にドザエモンがいて、こっち見てたって・・・無理っすｗ
最後ガン玉を調べると歯型がありｗ。どこで？ｗ
4時の船でA堤防に向かいます。
こちらは、大会から流れた人が結構渡っています。ただ大渋滞ではない模様。
海と、昼の状況から期待するも、みなさまあたりはポツポツとの事。しかも沖目だそうです。
風波が強く雰囲気は抜群です。時たまヘチを織り交ぜながら一本先をメインにやってみます。
何事もなく1時間が過ぎます。こりゃ残業失敗かなぁ？頭をよぎります。
宮川17時の船が来る直前でした。知らぬ間に貝が割られています。
やっている頻度から一本先ですかね？
この頃風が強く、落としなおす効率の悪さから一本先をぴょこたんしてみます。
数分後。着底５０ｃｍほど前に糸がふけました。竿を立てるも一瞬の引っかかりのあと、ツブはぐっちゃり。
ってことは、気がつくの遅いのかな・・・
同じところに落とした次の１落とし目でした。着底間際にツン！とラインが入りました。
これで何とかボーズ逃れです。
その後、付近に人が増えたのでA中のほうに戻りながら空いているところでやってみます。
すぐ当たりをもらうもグッチャリ。乗せられません…
その後アタリが遠のき、倉沢さんを探しにA手前方向へ。見つけた倉沢さん即ゲットです。
直後またしてもツブがぐっちゃり。ツン！てならないとかけられないのかｗ今後の課題です。
当たったって自慢しに倉沢さんのほうに行くと、またかけてるしｗ
山田さんもーって挟まれて二人ともかけてるしｗ
そのまま終了です！最後の一時間。５回当たって１枚とは・・・山田さんは３枚Cとあわせ４枚。
倉沢さんにいたっては１５分で２枚とCで一枚、計３枚。
ぼこぼこにされましたｗあ～くやし～！
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