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2017年6月7 鳥浜

作成者:秋元

6月7日(水)

場所:鳥浜パイプ堤

釣果:5枚

今日は、平野走り隊員と、原嶋親分誘って鳥浜へ。

いつものように船着きで汐の流れを確認。ゆっくりと流れてます。

 

いざ堤防に着くと南風が沖から吹いてざわざわと。モーニングを期待して先端まで。

 

期待しながら落とすが、意外に汐が効いてはおらず。これは今日は良くないみたいな。

しかし中程沖側で平野が掛けている。前日は汐よしさんが一人勝ち。

 

これは汐も低いし底を中心に狙いを定めて落とすこと数回。来ました。

 

着底後の聞き合わせ。(地底なんてあたり分かりません)でも、楽しい。

二枚目は、底まで糸を出していたが一ヒロくらいで糸が横に。何処行くんだ〰みたいな、派手に。

3枚目は、これも地底で。(私の場合底ギリギリか、少し切れるぐらいに糸だし調整してます)

4枚目は底近くで手に微かにゴリゴリみたいな感じで食って来ました。5枚目は棚で止まったような。

しかしアタリというのは思い返しても、はっきり鮮明には、残らないものですね。何となくみたいな。

 

皆さんもそうなんでしょか?

全ては午前中でした。午後汐が高くなって期待しましたが、終日汐が効かず、頑張るも1抜けで修了。

最近フロロの1*5を使った方ますが汐馴染みもいいし、気に入りました。

糸癖がつきやすいけど指でしごくと、少しは元に戻ります。少し高いけどね。

今日も楽しく釣りが出来ました。感謝感謝

2017年6月18 木更津

作成者:秋元

日時:6月18日(13時~19時)

場所:木更津

釣果:3枚

 

第二回ベイハス例会開催しました。当日はゲスト含め10名の参加。午後予報は北風のち東風のち北東、小雨。

 

とにかく東風が吹かなければとの願い。

 

実際は、多少の東風が入ったがほぼ北風。但し爆風と大雨。こんなときは棚で爆になるが、、、

しかし、予想に反して底並びに底近く。釣り方にもあるけれど自分はそうでした。A 中から先に向かう。

3B のおもりを付け、粒は繊維の普通サイズ。(鳥浜に比べたら可愛いサイズ)を底までのミチイトを出し底で聞き合わせ。

 

ほどなく掛けたけど、ハリス切れ。途中で切れたから根ずれかも。ショック。

 

気を取り直し、先に進み先端乗船口近く底で聞き合わせで乗る。慎重にやり取りしてOE捕まえた。

 

近くで亮ちゃんもいて、ほどなく棚でゲット。ひさしぶりのダブルヒットで笑顔が絶えない。

 

益々風雨が強くなりオモリも3B では耐えられなくなり、+ジンタン1を追加。

フロロのミチイトのせいか、沈みもよく自分にしては速いと思われるスピードで落とし、

 

オモリのみのスピード落下で弛んだ糸の変を取りました。しかし、ほんとに解ってンのかなというのが実感でした。

 

2回位潰されがあって、合計3枚の釣果。自分としては満足でした。終わって見ると倉沢氏がB で7枚。

 

平野氏が同じくB で5枚とよく釣りますな。皆もそれぞれ釣って楽しくできました。

 

当日吉沢氏から配信があり、黒工大阪大会で優勝とのこと。

前年山田氏がアワード優勝してるし、他メンバーも輝かしい実績積んでいるし。

 

こんなメンバーの中で勝とうというのが、ほんとに大変です。しかし、技術も同時に向上するからまぁいいか。

 

ベイハスは、楽しくがモットー。そんな気持ちが皆技術向上に繋がるのかな

2017年6月23 鳥浜

作成者:秋元

6月23日(金)

場所:鳥浜

釣果:7枚

今日は、上野ちゃんチームのどごしのメンバーと、M さんS さんと。

いつものように、船着きで潮の流れを見る。とろとろと。こんなときは、朝一あまり利いていないときが多い。

 

根岸湾を過ぎて見ると海面に2日前の風の影響でゴミが浮遊している。着船すると、ゴミが浮いてるだけで流れていない。

 

潮が利いていないなぁと。

いつものようにモーニングを期待して真ん中からやや先からスタート。マリーナ側からほんの少しの流れ。

何時でも待ってるコン当たり(手に軽くコンと‼)中々出ない。何投がしてコン‼と。来たと思ったら痛恨針外れ。

 

その後2回も当たったが針に乗せることが出来ずモーニングは終了。周りでは上野ちゃんの一枚のみ。

上げに期待です。今年は何故か大潮時が良いみたいです。何時もは小潮時が良いのだけれど。まぁでも、平均的に釣れています。

 

暫し休憩後、気を取り直して。汐も低いしやはり底狙いか。

 

この頃潮が利きはじめ、沖側から入ってくる、横から流れてパイプに入ってくる潮。

 

こんなときは、潮裏もパイプに入りやすいがあまり良い記憶がない。潮表もこんなときは、根ががりも多く個人的には苦手です。

 

この潮流れを得意とする名手もいて、確実に捕まえる。私は根がかりを嫌って潮裏を攻めて行く。この時思うのががオモリの重さ。

 

特に風裏だとなおさらです。重いと潮裏に入るがアタリは遠くなる。軽いとパイプから外れる。これについては相当悩んでます。

 

結果当日は風も穏やかでも、2B を使い外に外れないよう落として行きました。先端から少し離れた所で着底後の聞き合わせで1枚目。

 

10:00です。

それから又当たりも遠くなったので休憩しながらお昼をとる。

 

潮もソコリからあげに入り相変わらずの潮流れでやはり潮裏を同じように攻めて12:00頃捕まえる。

3枚目も、底近くで底前なのに入っていかない当たりで13:00頃。

この頃沖からの潮は変わらないがゆっくり正面から入るようになった。

 

上野ちゃんがさかなを持ってきて、表の棚との話でノーシンカーで大好きなコン当たり。

 

13:40分頃。14:20分頃と同じ当たりで捕まえた。

少しすると潮が利かなくなってきた。地底迄探ると一投目で来た。

 

14:50分頃。ベースに戻り、手前で底迄又直ぐ釣れた。15:00頃。

 

今日はモーニングは今一だったけど、やることがツボにはまった感じでした。

 

これから研究したいのが底での当たり。底釣りが上手くなるともっと釣果が上がるような。

ヘラブナ釣りもやっているが、基本は底釣り。小さい頃親父にヘラブナを教わった。

 

宙釣りで釣れているのに頑として底しかやらせてもらえなかった。

研究は、続く。

2017年6月27 鳥浜

作成者:秋元

6月27日(水)

場所:鳥浜

釣果:7枚 

当日は、亮ちゃんと木更津行こうかと。しかし、亮ちゃん仕事に。(泣)。一人で木更津もホームシックにかかるから鳥浜をチョイス。

 

火曜日常連のI さん。S さん。大沼さん。芹ちゃん。の5人。最近は平日の恩恵を受けているような。

 

いつものように、船着きで流れを見る。とろとろと。んー。今一かな?

 

ちなみにタックルデータは、

 

へちさぐり2*7

BJ 

ミチイト:フロロオレンジ1*5

ハリス:1*5

針:伊勢アマ5

 

以上の布陣でスタート。

 

へちさぐりBJ は、とても軽く操作もしやすく気にいってます。

 

さてさて、堤防に着いて釣り始め。潮はマリーナから若干の入り。

 

今日は、手前ケーソンからスタート。何時でも待ってるコン当たり。

 

しかし、意に反して糸が横にずれる当たりで3投目でいい引きを味わう。

 

次もまだ潮が高いので棚を中心に探るが⁉反応なし。ケーソン中間先から底まで探る作戦に。

 

底までつく前に糸がぴんぴんして、2枚目を。8:15 3枚目も同じく底近くで糸が止まったような。

 

何かしら変化があったんだと思う。8:40これまでノーシンカーで捕まえた。

 

この頃から潮があまり動かずになる。更に潮も低くなってきた。

 

底狙いはそのままでオモリも2B を付け少し落下を速めてみた。すると、やはり底近くで糸が横に揺れる。

 

これは間違いない。9:40この頃沖側から横に入る潮で、潮裏が入りやすくなったが風裏でもあるしオモリも3B 迄上げる。

 

落下は速くなったがその分回転も早くなる。潮は低いが棚で当たった。鳥浜は潮が低くても棚で当たるから楽しい。

 

潮裏だけどパイプに潜られあまりないパワープレイ開始。出し入れを繰り返し、外に出て無事回収。

 

10:10ここからが修行タイムでうんとも、すんとも。ここは早めにランチタイム。

 

上げが入るまで辛抱です。昼寝を挟んで開始するが、当たらず。

 

13:30頃から何となく反応がありそうで、変わらず底まで攻めて聞き合わせで。当たりなんかわかりません。

 

14:00少し活性が出たような。今度は棚で止め当たり。

 

14:30追加を望むけどキビレか、ヘダイか。水面でバラシ。本日はこれで終了。

 

 

当たりは振り返ると結構てきとうだた。あった。バラシも多かった。楽しかったですよ。

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